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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

今年の一月二十五日には、私ども自民党沖縄県選出の国会議員西銘先生、國場先生、私、そして島尻あい子支部長、また沖縄県連中川京会長連名で、加藤官房長官西村経済再生担当大臣に御要請させていただきますとともに、二月の十五日には、私、直接、梶山大臣の方にも御要請をさせていただいたところでございます。  そこで、まず最初に、梶山大臣にお伺いをさせていただきます。  

宮崎政久

2008-02-29 第169回国会 衆議院 予算委員会 第16号

ただ、現実に今、環境アセスメントが始まらんとしている、そのための準備が行われているところでございますし、地元の御理解を得なければこうしたこれからのいろいろな手続がスムーズに進まないということも、私どもよく承知をいたしているところでございますので、地元からのお話、あるいは今西銘先生からのお話ども含めまして、この建設計画をどうしていくのかということについて、よく地元とも協議をし、理解を得ながら、この普天間飛行場

町村信孝

2008-02-18 第169回国会 衆議院 予算委員会 第10号

額賀国務大臣 西銘先生が選挙区で大変御説明に苦労し、あるいはまた地元皆さん方のお声を聞かれていることの政治姿勢については、まことに誠意ある態度で、敬意を表したいと思います。  おっしゃるように、一リットル二十五円安くするということは、それはだれもが安い方がいいというふうに思うでしょう。

額賀福志郎

2007-11-15 第168回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

今、西銘先生から日米同盟についてというお話がございまして、高村外務大臣の方から御答弁がありましたので、まず、質問通告に出しておりますけれども在日米軍駐留経費負担についてお伺いをさせていただきたいと思います。  先ほど外務大臣答弁の方で、日米関係というのは我が国外交の基盤であり、政治経済、安保すべてにわたってかなめになっているとおっしゃいました。全くそのとおりだと思います。

丸谷佳織

2007-03-28 第166回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ちょっとその時期がいつなのかは別にいたしましても、どこかの形で、双方を代表してどうするかとか、四者で会うとか、いろいろな形は考えられると思いますけれども、いずれにしても、地元理解と、防衛施設庁、防衛省を含む、アメリカ、みんなで、そこらのところで、そこそこのところで落ち着くという案を最終的には探らにゃいかぬということに関しましては、西銘先生私らも同じように思っております。

麻生太郎

2007-03-19 第166回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

国務大臣麻生太郎君) 日本領土というものは、西銘先生それが人の住んでいる有人島であろうと無人島であろうと、これはそもそも日本という国の固有の領土ということであることには全く変わりはありません。  したがって、この領土の範囲というのは非常に大きく、特に今、経済水域いろいろな概念が入ってきておりますので、その地域、その場所の位置というのは極めて大きな要素を持っております。  

麻生太郎

2007-03-19 第166回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

この件に関しては、西銘先生指摘のとおり、外務省といたしましてはその当時、尖閣諸島が歴史的にも国際法上も我が国領土であることを前提として、沖縄県知事の行動に一々コメントはないと、する旨ない。自分の管轄権の話を、回ることに関して本省が一々なんて話はどう考えてもおかしいということでありますので。  

麻生太郎

2007-02-05 第166回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣松岡利勝君) 西銘先生にお答えいたしますが、まず日豪との関係でありますが、EPAが締結された場合、いろいろ前提がございますけれども、私ども農林水産省といたしましても一定の試算をいたしました。  もう一言で言いまして日本全体、小麦、それから砂糖、乳製品、畜産、こういったものがどれくらい影響を受けるか、約八千億円影響を受ける。

松岡利勝

2006-04-18 第164回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

先ほど西銘先生は、その上で、その前後に協議会を設けるという話をしました。この辺の三点プラス協議会の位置づけですね。  どうされるのかということを、ぜひ今考えておられることを教えていただきたいと思いますのは、九九年、平成十一年の今の閣議決定がされましたときには、閣議決定は十二月二十八日でございました。SACOの最終報告というのはもうそれ以前に日米間では合意されているんですね。

佐藤茂樹

2006-04-18 第164回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

○佐藤(茂)委員 それで、先ほど西銘先生の御質問で、地元との協議会というのを、これは予算委員会から長官答弁されているんですけれども、これはそういう一連の手続を終えた後というイメージをされているのか、そういう場を、協議会を設けてもいいということであるならば、日米間の最終合意の前からそういうものを設けるという御意思もあるのか、確認でちょっとお聞きをしておきたいと思います。

佐藤茂樹

2006-04-05 第164回国会 参議院 決算委員会 第5号

国務大臣麻生太郎君) 西銘先生の御見解はよく、初めて伺いましたので、私より右かなと思いながら聞いていましたけれども。  見解と言われましたので、御存じのように、二〇〇八年をもちまして、円借款というものは北京オリンピックをもって終了ということは、これは両国間で合意をいたしておりますので、その線できちんと対応させていただきたいと存じております。  

麻生太郎

2006-03-29 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

麻生国務大臣 これは西銘先生早い話が、交渉ですから、言い値と落とすところはなかなか、国家間とはいえ、お申し出のとおりということもありませんし、ある程度多目に言って、こっちも少な目に言って、何となく折り合うところという話は、談合じゃありませんけれども、大体お話し合いということにならざるを得ぬということなんだと存じます。

麻生太郎

2006-03-29 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

先ほど安次富さんも西銘先生もそれぞれ言われましたけれども、やはりこの機会に、沖縄で一番大きな海兵隊、一万八千という話が出ましたけれども、これはこの際きちんと、私どもとして、みんなで分かち合うというお話がありましたけれども、この段階で、いつできるのかと言われるのは、これは辺野古がいつできるのかとかかわってきますので、いつまでとはなかなか言いにくいところですけれども、私どもとしては、なるべく早くできて移転

麻生太郎

2006-03-16 第164回国会 参議院 内閣委員会 第3号

そして、二番目が西銘先生千六百二十六日ですね。で、私が千四百九日目で三番目という、若輩者ですが古株になってしまいました。  そんな中で、この所信に対する質疑、毎回質問させていただいております。加えまして、私は無所属だったもので、この四年間内閣委員会に提出された法案はすべて審議に加わって、質問に立たせていただいております。

黒岩宇洋

2006-03-16 第164回国会 参議院 内閣委員会 第3号

これらの提言は、先ほど委員が御指摘に、西銘先生が御指摘になられましたように、私たちの、国民の税金であるODAがちゃんと有意義に使われているのか、そしてそれがまた世界の理想に合致をしているのか、そしてもちろん、税金である以上、我が国の国益にしっかりとかなっているかという、そういう問題意識の上にこの提言はまとめられていると、このように思うわけでございます。  

安倍晋三

2006-03-10 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

西銘先生が今お尋ねになりました再指定の件でございますけれども、これにつきましては、今後、輸送実績などが悪化するといった状況の変化がありまして、改めて指定基準に合致するようなことになれば、運輸審議会への諮問、答申を経た上で、緊急調整地域として指定をするといったこともあり得ると考えております。  

宿利正史

2006-03-03 第164回国会 参議院 決算委員会 第4号

そこで、我々は、沖縄県民の悲願であるこの普天間基地全面返還させていくためにはどうしたらいいのかということを考えて考えて、党内でも議論し、いろいろと考えた結果、普天間機能をほかに分散することによって一日も早く普天間全面返還を達成することが知恵というものではないかということを考えまして、普天間機能は、これは西銘先生御存じのとおり、一つはヘリの訓練の機能があります。

額賀福志郎

2006-02-09 第164回国会 衆議院 予算委員会 第8号

額賀国務大臣 西銘先生には、沖縄で安全保障問題について御理解をいただいておりまして、心から御礼を申し上げる次第であります。  今御指摘の与那国島の防空識別圏についてでございますけれども台湾側の認識につきましては、現在、御指摘のあった点について外務省確認をしてもらっているところであります。私も初めて聞いたものですから、今確認を急いでいるところであります。  

額賀福志郎

2005-12-06 第163回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

国会皆様におかれましても、かりゆしウエアの、独創的なスタイルのものもございますけれども、非常にシックで、例えばミンサーなどはとても着やすいものではないかなと思っておりますので、西銘先生がモデルとして是非とも皆様方にお勧めいただければと、このように思っているところでございます。

小池百合子

2005-12-06 第163回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

国務大臣麻生太郎君) これはもう西銘先生の方がよくお詳しいところなんだと思いますけれども、今回の案につきまして、例えば稲嶺沖縄県知事のところでは基本計画の策定などの経緯というのが、これまでの経緯がありますんで、こういったことを考えれば、今回の合意案というものはいわゆる問題解決のための実効性があるものとはなかなか思えぬというのが一点。

麻生太郎

2005-12-06 第163回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

国務大臣小池百合子君) 経緯と結果につきましては、今、元政務官であられます西銘先生の方から既に御紹介があったところでございます。沖縄県民挙げての沖縄公庫存続要請がございました。私としても、沖縄特殊事情を踏まえまして存続必要性を訴えてまいりましたが、最終的にはそれが理解されたものと考えております。  ただ、それ以降については統合の方向性が示されております。

小池百合子

2005-11-30 第163回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

麻生国務大臣 先ほど西銘先生からも同様の御指摘もあっておりました。既に運用改善で決まったものぐらいは日米協定に新たに書き加えてもおかしくないのではないか等々、いろいろ御意見が出されておりましたけれども、私どもとしては、現実論として、大上段に構えて余り進展しないよりは、いろいろ起きる問題を一つ一つ運用改善によって実を上げてきたのではないかという気持ちがあることも事実です。  

麻生太郎

2005-11-30 第163回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

麻生国務大臣 西銘先生の御見解として、決して間違っていないと思いますし、今既にでき上がっております改善例を条文にしていくということなんだと思いますけれども、それが同時に、それをやるならこれもあれもといって話がなかなか、交渉というのはそういうものですから、どうしてもそこらのところが難しいところなのかなとも思いますけれども、今言われた、既に決まっているものを書き加えるというのは一つの検討に値するかと存

麻生太郎

2005-05-10 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

私も、先ほど質問された石破長官初め歴代防衛庁長官六名の皆さんとともに、当委員会では、あと我が党の赤松先生、民主党の前原先生松本先生西銘先生等々、当時ワシントンに行っていたんですけれどもアメリカ最終地ワシントンなんですが行かせていただいて、そこで、最後の方で一つの話題になっていたのがこの北朝鮮の核実験の話でございまして、ニューヨーク・タイムズに出たということも一つございます。  

佐藤茂樹

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